RECRUIT社員インタビュー

誰かの記憶に残ったり、思い出に残るゲームを作りたい

プランナー:宮里 2019年入社

現在の業務内容

ゲームシステムやゲームルールの検討を行っています。

他のプランナーやディレクターと多く打ち合わせを行い業務を進めています。

ゲーム業界やプランナーを志した理由は?

元々ゲームが好きだったのですが、高校生の頃にRPGを作ってみてシステムを考えることが面白いと感じてプランナーに興味を持ちました。

大学ではゲーム開発の勉強ができるところを選び、プランナーとしてチームでゲーム制作を行っていました。

プランナーの楽しさとは?

面白いと感じるメカニズムを考えることが楽しいと思っています。

人がどのような事で面白いと感じるのかや他のゲームがどういう面白いつくりをしているのか分析をして自分の蓄えにしています。

プランナーの職業病かもしれませんが、ゲームを遊ぶときは色々考えながら遊んだり、日常的にやっていることでも何が面白いか分析しますね。

 

プランナーに向いている人とは?

新しい技術や考え方をどんどん開発に取り入れていくので、学ぶことを楽しめる人と柔軟な考え方ができる人は活躍できるかと思います。

スキル面に関しては、プランナーはあればあるだけゲーム開発に活かせます。どんなスキルでも身につけておいて良いかと思います。

ゲームづくりで大事にしていることは

どんな人に遊んでもらうか、どんな風に遊んでもらうかということです。

ユーザー層や遊び方でゲームの内容はガラッと変わるので、遊んでもらうユーザーさんのことを考えて日々ゲーム制作を行っています。

今後の目標

誰かの記憶に残ったり思い出に残るゲームを作りたいです。

自分が同じような体験をしたように、遊んだユーザーさんに同じように感じてもらえたらとても嬉しいなと思います。

 

 

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